30代男性 Dさん

高校野球のトレーナーとして携わっている者です。今回初めて勉強会に参加させて頂きましたが、野球肘に対して、自分が今まで考えていたよりも更に深く考えさせらるような内容でした!
選手とどう向き合うべきか改めて初心に立ち返る事が出来ました!
ひとりでも多くの選手の野球肘を予防出来るようにこれからも向き合っていきたいと思います!
ありがとうございました。

20代女性 Mさん

勉強会を通して野球以前に身体の使い方(運動力学)に関しての理解や面白さを実感する事ができました。
トレーナーとして、良い身体の動かし方をよりシンプルに選手や指導者に伝えることも大切だと再認識しました。また、野球以外にも色々な競技に通ずる事も多く大変勉強になりました。

20代男性 Rさん

会全体の方向性についてやヒトの身体の動きについて全員で考える場を持てたことは良かったと思う。
新規2人を交えて活発な会になったように感じるし、引き続き人員を増やして更に盛り上がっていけたら良いのではないかと思う。

20代男性 Tさん

今回、Kagoshima Baseball Trainersの勉強会に参加させて頂く事になりました。今まで高校野球チームの帯同をしている中で疑問に思うことが多く、日々選手と切磋琢磨しながら自分のトレーナースキルを高めていきました。そんな中で、今回講習会に参加させて頂き、他のトレーナーの方とディスカッションしたり、勉強会をする事で現場では知る事の出来ない事を数多く勉強する事が出来ました。

今回の勉強を参加した事で今までの疑問点や様々な対応方法を学び、現場で活かせるのが楽しみです。

今後も講習会に参加し選手の障害予防、パフォーマンス向上に繋げていけるように頑張ります。

30代男性 Tさん

今回講習会を受けてみて、同じ動作でも動き方を変化させるだけで、体への負担が変わるのを実感しました。野球肘においては、様々な因子が指摘され、今だに本当の原因は分かっていません。しかし、投球動作において肘に負担がかかることが野球肘を発症させてしまうというのは事実だと思います。この講習会では、運動力学をもとに身体の使い方を学び軽く強く投げれる動作を目指し、肘への負担を減らすような内容となっていました。また障害予防だけではなく、同時にパフォーマンスをあげられるような内容の講習会でした。投球動作は非常に複雑で現場での指導に困惑することが多々ありますが、ここでの内容は直接現場で指導するにあたり多くのヒントがありました。ここでの活動を発展させ鹿児島の野球選手達に貢献できるようにしたいと思います。

20代男性 Mさん

今回、初めて勉強会に参加させて頂きました。昔から野球を経験していたこともあり、参加してみて、今まで考えてこなかった視点から、学ぶことができ、追いつかないところもありましたが自分の体も丁寧に教えて頂くことでこれから活動していく中でいい刺激となりました。個人個人で力の入れる向きやタイミングなど変化していくものなので、そこを理解できるように、基本的な知識はもちろん、動作分析もできるようこれからも勉強していきたいと思います。

まだ2年目でわからないことの方が多いですが勉強会を通じて、野球のことはもちろん臨床にも生きてくると思うので興味がある方はわかるまで丁寧に教えてくださるのでおすすめです。ありがとうございました。